「アボカド」のおいしい食べ方~完熟みたいな濃厚な味にする方法

完熟アボカドは超濃厚

もぎたて完熟アボカド

みなさん、アボカドはお好きですか?

私はアメリカに住んでいた時、完熟のおいしいアボカドに出会って大好きになりました。

今回はおいしいアボカドの食べ方をお伝えします。アメリカの完熟で濃厚なアボカドの味を再現する方法です。

日本でもアボカドは食べていたんですが、アメリカで食べたアボカドは味がもっと濃厚で、まるで臭みのないチーズのようでした。

アボカドはもともと匂いも味もクセがなく、完熟のものは濃厚でクリーミーです。コクのある食べ物が好みな人はたぶん好きだと思います。

アボカドの味なんて知ってるわ!って思いますよね。

ただ日本で手に入るアボカドは、海外で早熟の状態で収穫されたものが多いと思います。

日本のお店に並ぶ頃に柔らくはなりますが(中には固いまま売られている)、味は水っぽく薄め。美味しいものでも、味の濃厚さは完熟状態で収穫したものより、やはり薄いです。

アメリカでのアボカドの食べ方

アメリカの食生活では、アボカドはとても身近な食材です。

アボカドを使ったサンドイッチやサラダは人気があります。

カリフォルニアでよく食べられるメキシコ料理は、定番の前菜としてワカモレがついていて、トルティーヤチップスですくって食べます。

パーティーでもよく出されますし、ワカモレはどこのスーパーでもパック詰めされて売られてます。

完熟のアボカドの入手法

完熟の味の濃いアボカドを手に入れるためには、アボカドの木からもぎたてをゲットするしかないです、すみません(笑)

カリフォルニアは温暖な気候で、一般家庭の庭にもアボカドの木があります。

完熟のものは日持ちが数日くらいしか持たないので、アメリカのスーパーでもほとんど売られていません。

ファーマーズマーケットに行くと、地元の農家の方や一般の人たちが畑や庭で採れたアボカドを売っていて買うことができます。

私がアボカドを好きになったきっかけは、庭にアボカドの木がある友人から、ちょうど熟して食べごろのアボカドをもらい食べてみたら、びっくりほど濃厚でおいしかったんです。

外側の皮の色が黒っぽくなり、身が柔らく指で軽く押すと少しへこむくらいが食べごろです。

完熟で収穫されたものは、木から栄養を十分にもらっているので、味自体がぎゅっと凝縮されています。

完熟のアボカドは味が濃厚でクリーミーです。水っぽさや青臭さは全くありません。

よく「森のバター」と呼ばれますが、本当にバターに近い感じで柔らかい無塩バターのようです。

ただバターのように牛乳くささはなく、脂っぽさもありません。

たとえて言うなら「クセのないクリーミーな植物性バター」みたいな感じです。

おいしいアボカドで作るならこのメニュー

おいしいアボカドなら、調理はシンプルでいいと思います。

アメリカのアボカドのトースト

ただトーストしたパンに、アボカドをのせて塩と黒コショウをかけて食べるとおいしいです。

サクッとしたパンと、クリームのようなアボカドのコクが合います。

ライムを絞ると、濃厚さに酸味が効いて、これもまたおいしいです。

アボカドで作るワカモレ

あとはアメリカでもおなじみのワカモレがおいしいです。材料はアボカドに、トマト、玉ねぎ、ライムを絞るといい感じになります。

完熟みたいなアボカドの味にする方法

完熟のアボカドのような味にするには、濃厚さ=脂質を足してあげると良いです。

カッテージチーズやクリームチーズ、または手軽さならマヨネーズなど入れると美味しくなります。

正確に言うと本物の完熟アボカドは、マヨネーズやクリームリーズのような酸味はありません。

でもアボカドの調理の段階で、レモンやライムなどの酸味を入れる事も多いので、結果的に酸味のある脂質でも大丈夫ですが、できるだけ臭みやクセのない脂質がいいと思います。

その方が完熟のアボカドの味に近くなります。

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